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木の持つあたたかさやぬくもり。これらを生かした製品づくりを、私たちは手掛けています。
そこに木づくりの製品があるだけで、やわらかく、あたたかな雰囲気が漂うから不思議です。
木材はさまざまな建材のなかで唯一、生命を持つ素材です。木づくりの建具や家具や木の柱を見ると、ほっと心なごむのは、そんな命ある素材が醸し出すあたたかさが感じられるからなのではないでしょうか。「石の文化」と言われる欧米で、意外と多くの木の部材が使用されているのも、そんなあたたかさやぬくもりを無意識のうちに求めているからなのかもしれません。
そんな「木」のやさしさを、私たちは人が暮らす住空間の中にうまく調和させたいと考えています。木のやわらかな色合い、木の心地よい手触り…。見て美しく、ほっとできるような色調。木という自然の恵みを取り入れた内装プロデュースにより、私たちは心うるおう住空間をお届けしています。 |
「人が暮らす空間の中に、木づくりのよい製品を提供したい」。そのようなことを考えながら、私ども立平木工所では、創業以来木製建具を中心にさまざまな製品を作り続けてきました。現在ではより時代に見合った製品を作るため、地元大野の木工所6社で大野木工団地を組織、ドイツ製の大型機械を導入したりコンピュータによる内装の設計を行ったりと、積極的に新しいことへの取り組みも実施しています。また内装デザインの分野にも活動フィールドを広げ、幅広い視点から住空間づくりを手掛けています。このようなさまざまな活動を通じて、 平成10年には福井県創作建具展示会で福井県知事賞をいただくなど、私たちのモノづくりは少しずつ実を結び始めています。
今後とも私の活動を支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 立平敏浩 |
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